パルが来る日の野菜室 春のレタス、キャベツ、長ネギ

パルが来る日の 野菜室

パルが来る日の野菜室は空っぽ。

パルが来る日の野菜室

今回はきれいに使い切った。こんなことはめったにない。

残ったのは、ショウガと長いもとリンゴが一個だけ。

玉ねぎとジャガイモも空っぽ。


もし、今日パルの配達が来なかったらどうするんだろう、わたし。

そこは安心のパルシステム、いつもの時間にいらっしゃいました。

レタスは、八千代産直の大里廣志さん
長ネギは、佐原農産物供給センターの林昭一さん
キャベツは、三浦の春キャベツ。

洗ってから、きれいな外葉はすぐに食べるための下ごしらえ。 

キャベツの外葉はストウブ鍋でバターソテーしてから、餃子を載せて蒸しました。

パルの京都産九条ねぎ入り餃子。常備品です。

パルシステムは、うちに欠かせない生活インフラ。【一生モノ】です。

一生モノ
気がつくと、30年前に買ったものがまだ現役だったり。

今、手に入れようとしているものは、一生つかうことになるかもしれない。

結果が出るのはずっと先かもしれない、今の選択。 

日々の暮らしの80%が、一生モノになれば、もっと楽に、楽しくなるかも。

残りの20%も、トライ&エラーの楽しみ。

そう思って、わたしの一生モノ探しを書き溜めています。

100年続くかもしれない日々を、一生モノで埋め尽くそう。
パルが来る日の 野菜室

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まとめ