スクイジーの変遷

お風呂から上がる時、壁や床をさっと水切りします。

そのためのスクイジー、今のは3代目。

約10年の間に、3つのスクイジーを使ってました。

並べてみたら、どんどん価格が安くなっている!

701円→680円→290円

半値以下です、、10年前と比べて。

メーカーは、すべて山崎産業さん。

商品名は、Sattoが2本、バスボンくんが一本。

形はほぼ同じだけど、ブランドを変えたのかな。

ここまでずっと使ってきたから、

このまま一生、このモデルのスクイジーを使い続け行く、のかな。

スクイジーの【一生モノ】モデル、山崎産業さん。

生きている間にあと何本、

山崎産業のスクイジーを使うのか。

スクイジーの購入履歴

2012年から2022年までのスクイジーの購入履歴です。

一代目 
購入日:2012年10月 
商品名:Satto ウォータースクイジー ホワイト  
メーカー:山崎産業
お店:Amazon
価格¥ 701

ここで、約7年経過。使いすぎてる。

お風呂のスクイジー一代目

ぼろぼろになって…。ありがとう。

二代目 
購入日:2019年1月
商品名:Satto 水切りワイパー ホワイト
メーカー:山崎産業
お店:Amazon
¥ 680

お風呂のスクイジー二代目

この間、約4年。あいかわらず使い倒している。

三代目 2022年7月
バスボンくんスクイジー
メーカー:山崎産業
お店:yodobashi
価格: ¥290 (¥323(税込)10%還元)

三代目を購入しました。

お風呂のスクイジー三代目

二代目と三代目の比較。

大事にしてきたつもりだけど、新品と並べられるとつらい二代目です。

お風呂のスクイジー二代目と三代目

今後の方針 記録を使って先を予測

 過去を記録しておくと、先を予測できて面白い。

たとえば4年で一つのスクイジーを使うとして、

一生で、あと10個のスクイジーを使うことはないかなあ。

10個でも3000円か。

お風呂の後に水切りをすると、すぐ乾いて気持ちがいい。

今のを大事にしつつも、機能が落ちたらさっさと交換するのがいいかな。