目次
スクイジーの変遷
お風呂から上がる時、壁や床をさっと水切りします。
そのためのスクイジー、今のは3代目。
約10年の間に、3つのスクイジーを使ってました。
並べてみたら、どんどん価格が安くなっている!
701円→680円→290円
半値以下です、、10年前と比べて。
メーカーは、すべて山崎産業さん。
商品名は、Sattoが2本、バスボンくんが一本。
形はほぼ同じだけど、ブランドを変えたのかな。
ここまでずっと使ってきたから、
このまま一生、このモデルのスクイジーを使い続け行く、のかな。
スクイジーの【一生モノ】モデル、山崎産業さん。
生きている間にあと何本、
山崎産業のスクイジーを使うのか。
スクイジーの購入履歴
2012年から2022年までのスクイジーの購入履歴です。
ここで、約7年経過。使いすぎてる。
ぼろぼろになって…。ありがとう。
この間、約4年。あいかわらず使い倒している。
三代目を購入しました。
二代目と三代目の比較。
大事にしてきたつもりだけど、新品と並べられるとつらい二代目です。
今後の方針 記録を使って先を予測
過去を記録しておくと、先を予測できて面白い。
たとえば4年で一つのスクイジーを使うとして、
一生で、あと10個のスクイジーを使うことはないかなあ。
10個でも3000円か。
お風呂の後に水切りをすると、すぐ乾いて気持ちがいい。
今のを大事にしつつも、機能が落ちたらさっさと交換するのがいいかな。